オンラインカジノって、他のギャンブルと比べて勝ちやすいのか気になることろです。もし他のギャンブルよりも勝ちやすいのであれば、それはどれくらいの確率か知りたいとこではないでしょうか?
そこで、皆さんもよく知る宝くじ、競馬、パチンコとオンラインカジノを比較してみました(・∀・)n
目次
オンラインカジノが他のギャンブルと共通しているのは?
まず始めにオンラインカジノと、その他のギャンブルの違いではなく、あえて共通点から話しておきます。
そもそもですが、ギャンブルというのは運営者側が損害を被る様な仕組みにはなっていないという事です。どういうことかというと、もともとユーザーの負けが多いという事です。
よくよく考えてもらえれば分かる事ですが、私たちの一番身近なギャンブルと言えば、パチンコです。ですが、本当に稼いでいる人ってめったにいないですよね。
偶にパチプロと言われる人がいますが、これはあくまで例外です!
オンラインカジノと他のギャンブルの違いは、何なの?
じゃあ、オンラインカジノも他のギャンブルも同じなのかという事になるかと思います。ですが、実際には違いもあります。
何が違うかというとペイアウト率(還元率)です。
ペイアウト率という言葉自体知らないという方もいると思うので大まかに説明しておくと運営者側が回収した資金をどれくらいの割合で還元しているのかという事です。
因みに皆さんが良く知るギャンブルのペイアウト率とオンラインカジノのペイアウト率を比較すると以下の通りになりますΣ(・ω・ノ)ノ!
●宝くじ ・・・ 約40%
●競馬 ・・・ 約70%
●パチンコ ・・・ 約80%
●オンラインカジノ ・・・ 約97%
この事からも、オンラインカジノのペイアウト率は他のギャンブルよりも高いことが分かります。
つまり、あくまで統計上のものですが、オンラインカジノは他のギャンブルよりも勝ちやすいという事になるのです。意外とこの事実に気づいている方は少ないように思います。
そして、どうして勝てないんだ!!!となりのめり込んでしまい、破産している方がいますよね。私の友人もこのペイアウト率なんて言葉も知らず、パチンコにのめり込んでいましたよww
オンラインカジノには「自己規制機能」もあるので損失も・・・
この記事ではオンラインカジノが他のギャンブルより勝ちやすいかという事に注目しまとめていますが、実は勝率以外にも注目するべき点はあるのです。
それがオンラインカジノの「自己規制機能」というものです。
これは、他のギャンブルにはないものなのでオンラインカジノをやる上で、確実に覚えておくべき内容です。これを甘く見ていると本当に破産するかもしれないほどの内容です。
自己規制機能とは何かというと、要はあまりのめり込み過ぎないように資金やプレイ時間などを自分自ら規制するシステムの事です。これを予め設定しておくことが出るのです。
それにより、損失額をむりとりかえそとして必要以上に資金を溶かしてしまうリスクを軽減できるのです。
オンラインカジノの場合はゲームによってもペイアウト率が違う!
では、オンラインカジノなら何おゲームでも良いのかというとそれもまた違います。
オンラインカジノを始めている方なら分かると思いますが、オンラインカジノの中にも数多くのゲームがあります。それを敵層に使うのも要注意です。
私の場合ですが、基本的にペイアウト率が96%以下のゲームはしないようにしています。勝つためにはそれ以上のペイアウト率の高いゲームがおすすめです。
因みにですが以下に紹介するのはベラジョンカジノでペイアウト率の高いゲームのランキングです。
1位 ビッグバッドウルフ(big bad wolf) 97.34%
2位 イモータル ロマンス(Immortal Romance) 96.86%
3位 ホームズ アンド ザ ストールン ストーン(holmes and the stolen stone) 96.8%
4位 ジェミックス(Gemix) 96.75%
5位 ザ ワイルド チェイス(The Wild Chase) 96.72%
6位 アラジントレジャー(Aladdin’s Treasure) 96.58%
7位 ドラゴン シャイン(dragon Shine) 96.55%
8位 ハッピーハロウィン(Happy Halloween) 96.5%
上記の順にゲームをするのが高い勝率という事です。
オンラインカジノは勝率ばかり気にしていても楽しくない!
最後に何ですが、オンラインカジノで勝率を気にするのも良いとは思うのですが、そればかり気にしても面白くないと思います。
オンラインカジノを始める方の殆どは暇つぶしとか、何となくという方です。本気で勝とうと思うというよりも楽しみたいと思っている方の方がはるかに多いのです。
だったら、負けてもともと最小限の資金で暇つぶし程度にゲームをプレイすれば良いのではと思います。それで負けても痛手という程のものではないですよね(笑)